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2017年02月24日

空き家対策に家族信託

母親は数年前に他界。
父親は老人施設に入居中。
実家は空き家。

2人の兄弟は既に独立し、
それぞれの家族と仲良く同居。

その昔、両親からは
「2人が施設に入ったらこの家売ってもいいよ」との言葉。

兄弟は話し合い、
実家を売ろうとするも...。

実は当該不動産の所有者である父親は認知症。
もちろん、不動産売買の契約は出来ません。

そこで実家は空き家として残し、
毎年固定資産税を払っているとのこと。

確かに成年後見という手段もありますが
あれはあれで万能ではないし、
意外とめんどい。
しかも、思い通り行かないことも多々あるという事実。


タラレバになってしまいますが、
もし、父親が当該不動産を家族信託しておけばと思います。

自宅が空き家になった時点で売買できますし、
信託された者(長男or次男)はそのお金を受け取ることが出来ます。

また、家族信託の内容によっては
父親のため(施設の費用)にも使えますし、
自分たち兄弟のため
自分たちの家族(嫁・子)のためにも使うことが出来ます。


まだまだあまり知られていない家族信託ですが、
相続手続きの一つとして積極的にご案内できればと思っております。


福岡遺言相続相談センターHP版(高松行政書士事務所)

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Posted by taka-jimu (てけし) at 08:05Comments(0)福岡 家族信託