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2017年03月02日

50代の方は終活を考える岐路!? まだまだ、そろそろ、それとも早速!!




厚労省の統計によると
死亡した人の年齢別構成のうち
50歳以上が占める割合は約97%。

また、同省によれば
2012年は認知症患者数が65歳以上の高齢者の7人に1人(有病率15.0%、462万人)が
2025年には5人に1人(700万人)になるとのこと。



元気で健康なうちに将来についていろいろ考えてみたいと言う方は多いようですが、
ほとんどの方は「あ~と~で~」ということにしてしまっているのでは?

でも、改めて数字を見ると少しショックを受ける方も少なくないのかな!!


50代が今後のことを考えることは
まだまだ、そろそろ、早速の岐路に立っていると言っていいのかも知れませんね。


【参考】
平成 27 年人口動態統計月報年計(概数)の概況(厚生労働省)

平成28年版高齢社会白書(概要版)(厚生労働省)

   


Posted by taka-jimu (てけし) at 08:05Comments(0)終活

2017年02月24日

空き家対策に家族信託

母親は数年前に他界。
父親は老人施設に入居中。
実家は空き家。

2人の兄弟は既に独立し、
それぞれの家族と仲良く同居。

その昔、両親からは
「2人が施設に入ったらこの家売ってもいいよ」との言葉。

兄弟は話し合い、
実家を売ろうとするも...。

実は当該不動産の所有者である父親は認知症。
もちろん、不動産売買の契約は出来ません。

そこで実家は空き家として残し、
毎年固定資産税を払っているとのこと。

確かに成年後見という手段もありますが
あれはあれで万能ではないし、
意外とめんどい。
しかも、思い通り行かないことも多々あるという事実。


タラレバになってしまいますが、
もし、父親が当該不動産を家族信託しておけばと思います。

自宅が空き家になった時点で売買できますし、
信託された者(長男or次男)はそのお金を受け取ることが出来ます。

また、家族信託の内容によっては
父親のため(施設の費用)にも使えますし、
自分たち兄弟のため
自分たちの家族(嫁・子)のためにも使うことが出来ます。


まだまだあまり知られていない家族信託ですが、
相続手続きの一つとして積極的にご案内できればと思っております。


福岡遺言相続相談センターHP版(高松行政書士事務所)

福岡遺言相続相談センターFB版(高松行政書士事務所)

  


Posted by taka-jimu (てけし) at 08:05家族信託